歴博とは

国立歴史民俗博物館(通称:歴博)は歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56(1981)年に設置された研究機関です。ここでは歴博の概要や沿革、情報公開などをご覧いただけます。

歴博概要

「歴博」の愛称で親しまれている国立歴史民俗博物館は、昭和58(1983)年3月に開館しました。当館は日本の歴史と文化について総合的に研究・展示する歴史民俗博物館で、千葉県佐倉市 にある佐倉城址の一角、約13万平方メートルの敷地に延べ床面積約3万8千平方メートルの壮大な規模を有する歴史の殿堂です。 先史・古代から現代に至るまでの歴史と列島の民俗文化をテーマに、実物資料に加えて精密な複製品や学問的に裏付けられた復元模型などを積極的に取り入れ日本の歴史と文化についてだれもが容易に理解を深められるよう展示されています。

歴博について

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